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園ではお友達とどのように遊んでいますか?


 最近よく、この質問を耳にします。4月から新学期が始まり、親も子も登園することに少し慣れて来ました。園で、どのように過ごしているのか、お友だちとうまく遊べているのかなどが気になってくる時期だと思います。

 年齢によってさまざまなのですが、ここでは低年齢児に限ってお話したいと思います。
0、1歳児・・・自分1人だけの世界から他の子どもに興味を示す時期です。
 1 人遊びをしっかりさせたい時期です。
1歳半~2歳児・・・遊びの中で子どもたち相互のふれあいを経験させる時期です。
 友達と一緒にいられるようになり、友だちの名前が言えるようになります。少しずつ遊びの輪が広がってくる時期です。
2歳児・・・先生や遊具を通して友だちとのつながりができるようになる時期です。
 追いかけっこをしたり、一緒にリズムに合わせて踊ったり、共同の遊具で一緒に遊ぶことができるようになる時期です。貸し借りもできるようになる時期です。この時期に、親や先生がしっかりと関わり合いながら、うまくコミュニケーションがとれるようにしてあげる事が大切です。
3歳児・・・ごっこ遊びなどを通して、友だちと遊ぶ楽しさがわかってくる時期です。
 いろいろな遊びを通して、約束事やきまりなどを覚えていく時期です。年上の友だちと遊んだり、それをまねて遊ぶようになり、友だちの世話もできるようになります。

 以上が、低年齢児における、社会的生活の発達の大まかな様子です。
ですから、園に預けておられる方は、園での様子は、子どもの社会的生活の発達を知るうえでとても大切なことだと思います。だから、このような質問を受けることは、保育者にとって喜ばしい事です。子どもたちの降園後の社会的生活も、とても大切です。たくさんの事件が起こっている今の社会では、外遊びは大変な事だと思いますが、園以外のお友だちと遊べる公園などにも常に一緒に出かけて楽しくその時間を過ごしてほしいと思います。
 子どもたちのこの時期の「遊び」はこれから成長していくうえで、とても大切なプロセスです。この機会に「遊び」の大切さを見直してみませんか。
京都きらら学園 池内先生より 2006年5月 掲載
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