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お手伝いってさせないとダメ??
  お手伝いをしてくれなくて困っています。


家庭でのお手伝いはとっても大事ですね。
お父さん・お母さんと子どもさんの絆ですから、様々なお手伝いをさせたいものです。
新聞取り・配膳の準備・掃除機かけ・雑巾掛け・お風呂やトイレ掃除・洗濯物たたみ・肩たたき・お料理などなど。
どんどんさせてあげて下さい。
できればお父さん・お母さん、家族の人のお役に立つお手伝いをさせたいものです。

ではお手伝いをするとどうなるのでしょう。
お手伝いから身につける生活技術や知識・心の成長は子どもにとってなくてはならないものです。
また、お父さん・お母さんから「ありがとう」や「上手に出来たね」という言葉が子どもの自信につながり「もっと上手にしよう」「もっとお母さんに喜んでもらいたい」という意欲につながります。
また「どうすればお父さんに喜んでもらえるだろう」と人の気持ちを考えるようになります。
集団の最小単位である「家庭」での立場が明確な子どもは集団(幼稚園や保育園・その他)の中でもきちんとお話が聞けます。
お手伝いをさせないと上記の事が育たないばかりか1対1ならよくお話が聞けるが集団の中ではお話が聞けない子になったり、自己中心的な傾向が強くなったりするような気がします。
お手伝いをさせる場合は「これをしなさい」と強制するのではなく「これをして欲しいな」とお願いする感じで言いましょう。子供が「お母さんがそういうから仕方ないな~」というように自らか進んでお手伝いしたという風に仕向けてください。
またお手伝いをしてくれたらまずは「ありがとう」と感謝の言葉をかけましょう。
その上で「もっとこうしてくれるとうれしいな」と次なる課題を与えましょう。

「子どもはほめて育てよ」と言われますが、ほめるためにはほめる材料が必要です。
お手伝いをさせてたくさんほめてあげて下さい。
何事も本当に身につくには、100回繰り返さなければならないと言われます。お父さん、お母さんの根気も大事ですね。
京都幼児教室 藤田先生より  2006年9月 掲載
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